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2008/06/04.Wed

HOLES

HolesHoles
(2000/05/09)
Louis Sachar

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この本は、ちなみに、1998年度全米図書賞受賞、1999年度ニューベリー賞受賞。
全米で350万部を超える、大ベストセラーの作品である。

けど、日本での地名度は皆無に近い。文化の違いかな。。。

英語で読み、英語のDVDを見て、そして、日本語で読み、日本語のDVDを見た。
英語でbook reportも書いた。

自分の中では、歴史的な一作!


どんなに不利な状況でも一生懸命であれば、
人生、誰にでも逆転のチャンスがある。

こんなことを一番大切に描こうとしている本なのかなと思った。

主人公はStanley Yelnats。
どっちから、読んでもStanley Yelnats である。すごい笑

スニーカーを盗んだ罪で、砂漠の真ん中の強制収容所に送られるという不運な少年
実際、盗んだのではなく、空から降ってきたのを拾っただけである。
強制収容所の下に財宝があるとされており、その所長は、少年犯罪を犯したものを矯正するために、毎日穴掘りをさせているという、こうやって書くと、ほんとにおもしろいって疑いたくなるストーリーである。。。

けど実際、読んでみるとなにかがいいんです。ほんとに!!!
よくなかったら、アメリカで350万部も売れません。

P330より抜粋
「ああ、もしも。
 月は語らず、ひたすらに、映し返して、陽を、影に。
 立ち上がれ、疲れた狼、力をこめてふりかえれ。
 翔べ、小さき鳥よ、宙はるか、
 たった一人の、わたしの天使。」


読書 思いつくまま | Comments(0) | Trackback(0)
2008/05/31.Sat

風に舞いあがるビニールシート

風に舞いあがるビニールシート風に舞いあがるビニールシート
(2006/05)
森 絵都

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P243からが、「風にまいあがるビニールシート」である。

UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)に働く人間。

難民支援のための現地での活動は、命の危険と隣り合わせである。
自分がもし、UNHCR働いたとすると・・・
もし、既に結婚していたら・・・

この本を読み、いろんな想像をしてしまった。


この小説の参考文献の中で、自分も読んだことのある本が何冊かあるが、
特に、この一冊は自分の中で印象的である。
(風に舞いあがるビニールシートを読んでいて、この緒方貞子さんの本を思い出したほどである。)

緒方貞子―難民支援の現場から (集英社新書)緒方貞子―難民支援の現場から (集英社新書)
(2003/06)
東野 真

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その場に応じた最善の行動を意識する。
実際、自分には、その場に応じた最善の行動がなにかをを瞬時に判断する力がどれだけあるのか未知数である。
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2008/05/31.Sat

永遠の0

永遠の0 (ゼロ)永遠の0 (ゼロ)
(2006/08/24)
百田 尚樹

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愛するということの意味
生きるということの意味
死ぬというこの意味

この3つの意味を深く見つめなおし、当たり前のことを改めて思った

「命とは一つしかなく、かけがえのないものである。」



家族を残し、特攻を志願する(させられる)隊員の気持ち。
その残された家族の気持ち。
また、それに付け加え、戦後の特攻隊員の家族への世間の目。
そういった現在では考えられないことに頭を廻らせた。

日本軍の神風特攻隊や桜花という特攻というものが残した傷は、ほんとに計り知れないほど深い。


911のテロの実行犯と太平洋戦争中の日本の特攻隊員がマニアックなところではよく比較されている。やばマニアック。。。
けど、言えることは、どんな状況になろうとも、特攻作戦は絶対に許されない。許してはいけない!


ラバウル、ガダルカナル、ラエなどでのゼロ戦とグラマンとの戦いなども、現在を生きる自分にとっては考えられない現実。。。


いろいろな太平洋戦争関連の本、小説も含め、統一した一定の日本軍の戦略がわかってきたように思う。
それは、日本軍は、兵士一人の命を大切しない。
人一人よりも、戦車、飛行機、戦艦が大切であるということである。

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2008/05/13.Tue

「哲学する民主主義」

哲学する民主主義―伝統と改革の市民的構造 (叢書「世界認識の最前線」)哲学する民主主義―伝統と改革の市民的構造 (叢書「世界認識の最前線」)
(2001/03)
ロバート・D. パットナム

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徹夜で読破&内容理解に取り組んだ。
何度も眠りは、読みを繰り返し。なんとか最低限の理解はできました。

■ゼミの今週の1冊■

因果的推論として、偉大なリサーチデザインで有名な

哲学する民主主義

イタリア、エミリア・ロマーニャ州のデータにより、近代化論を反証しているなかなかすごい本である。

近代化論を簡単に書くと、豊かなところに民主主義は根付くというものである。


この本によると、社会資本の有無が民主主義の有効さを左右するということである。

独立変数-社会資本
従属変数-有効な民主主義

300ページの偉大な本のまとめが以下になるなんて。

学問っておもしろい!

まとめとしては、

1、サッカーチームを作れば、社会資本は増大し、民主主義が機能する。

もしくわ、

2、歴史が社会資本を左右するため、民主主義が機能するところには機能するが、機能しないところには機能しない。
だって、社会資本は歴史に左右されるから。
ちなみにイタリアの社会資本は13世紀に決定されたと理解できる。チ

2をまとめると、「しょうがない」ってことです。
しょうがないことはしょうがない!笑笑
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2008/02/22.Fri

オール1の落ちこぼれ、教師になる

オール1の落ちこぼれ、教師になるオール1の落ちこぼれ、教師になる
(2006/08)
宮本 延春

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とても良いお話のように感じる。中卒で大工として働いていた筆者は、周囲の心やさしい人の支えもあり、大学院まで卒業することができた。
また、本人の努力もすさまじいものである。

けど、なにかもの足りない。
落ちこぼれ筆者が、立ち直っていくことを主観的に捉えており、落ちこぼれへの客観的視点に乏しくなっているように感じる。
どのようにしたら、落ちこぼれから復活できるのか、また復活させてあげられるのか、答は全く出てない。本人の場合は、素質、周囲の人の優しさが大きく影響しているため、奇跡のように感じる。
それに、最後は一般論的に指導方法が書かれていて、締め括られる。

だが、現場では、既に落ちこぼれの生徒が多数おり、また学習障害のレッテルを貼られる子もいる。
そんな子たちをどうやって、立ち直らせるのか、いつかその答は出るのだろうか?

立ち直らせる再現可能な行動特性を少しでも導き出せば、個別指導塾では、エリート講師になれるだろう。

ある生徒を小6から見続けていて、その子は4月に中3になる。しかし、成績表はほぼオール1。
先生も本当にがんばるから、一緒にがんばろうね☆

塾で、勉強させるということ。それ自体を変えて、ひたすら話し合う機会を設けても、駄目だった。さぁ、どうしよう。

机上の議論ではなく、今の自分にできる最善の行動を考える。そのことの重要性を改めて感じた。

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2008/02/05.Tue

変人力

変人力―人と組織を動かす次世代型リーダーの条件変人力―人と組織を動かす次世代型リーダーの条件
(2007/12/07)
樋口 泰行

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変人力とは、変革を導く力である。
変革を導くリーダーには、固定観念を打ち破る力、サムライにも似た気概で修羅場をくぐり抜ける力、熱き言葉で信念を伝え続ける力が必要であると書かれている。

NHKのプロジェクトXで放映されるべきような題材である。
「ダイエー再建への499日」
熱き言葉で冷えた社員の心を温め直す社長

それほど熱い思いのこもった樋口さんのダイエー再建への499日を綴った本である。

本から、樋口さんの熱さ、人柄が伝わってくる。それほど、熱い人。





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2008/01/20.Sun

西周王朝

あ~レポートやばい。
昨日、図書館で借りた2冊の本は、値段が高くてびっくりした。

中国古代国家の支配構造―西周封建制度と金文中国古代国家の支配構造―西周封建制度と金文
(1987/10)
伊藤 道治

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西周青銅器とその国家西周青銅器とその国家
(1980/06)
松丸 道雄

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どちらの本も漢字が読めない読めない。
すべて旧字体。
体っていう感じは、骨豊って感じやし、
もう全然違う。おばあちゃんに訳してもらいました。
ほんとにありがとう!

内容はもっと意味わからん。青銅器銘文の中国語をしっかり訳せ!
書き下し文じゃ意味わからんし・・・
到底全部読めるわけもなく。レポートに必要なところだけ読みました。

考古学へ入門しようとしましたが、いきなり挫折です。

もう少し、メジャーな分野を選ぶべきでした。

けど、支配の二面性など、王様の統言、析言などめっちゃおもしろいことも学べてよかった。

レポートは、文王と武王の統言はなぜ起こったのかっていうことを6000字でがんばって書いてます。

こうやって、いきづまった時に、こういうの書くと新しいアイデアが浮かぶかもと淡い期待を寄せつつも、無駄です。


さぁがんばろう。!




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2008/01/18.Fri

逆説思考

本棚を眺めました。
すると、懐かしの逆説思考っていう本を発見。

1回の2月に読んだ本で、内容は…あやふやだ(>_<)もう一回読まないと。

これを読んだ時、考え方が変わったような気がしました。
逆説の無限ループがなかなか理解できなくて、何度も頭をひねりました(>_<)
また読んで感想を書きます☆


逆説思考  自分の「頭」をどう疑うか (光文社新書)逆説思考 自分の「頭」をどう疑うか (光文社新書)
(2006/07/14)
森下 伸也

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